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偏差値 計算(点数・平均点・標準偏差から偏差値と上位何%か)

自分の点数・平均点・標準偏差を入れると、偏差値と、上から何%くらいにいるかの目安がわかります。標準偏差がわからないときは、全員の点数から計算できます。目標の偏差値に必要な点数も出せます。

偏差値は
60.0
平均点との差+12点
平均点60点
標準偏差12点
上から何%くらいか(正規分布のとき)上位約15.9%(100人なら上から16番目くらい)
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. 偏差値 = 50 + 10 ×(72 − 60)÷ 12 = 50 + 10 × 1 = 60

使い方

  1. 自分の点数、平均点、標準偏差を入れます。模試や学校のテストの成績表に載っている数をそのまま使います。
  2. 標準偏差が書かれていないときは、「全員の点数」の欄に、クラスや部活の仲間の点数を空白区切りで入れます。平均点と標準偏差をそこから出します。
  3. 偏差値が大きく出ます。目標の偏差値を入れると、その偏差値になる点数も並びます。

計算のしかた

偏差値は「50+10×(自分の点数−平均点)÷標準偏差」です。平均点ちょうどなら50、平均より標準偏差1つ分上なら60、2つ分上なら70になります。

標準偏差は、点数のちらばりの大きさです。全員の点数から出すときは、一人ひとりの点数と平均点の差を2乗して平均し、その平方根をとっています(受けた人全員を母集団とみなす計算)。

「上から何%くらいか」は、点数が正規分布(平均点を山のてっぺんに左右対称に広がる形)になっていると考えたときの目安です。偏差値60なら上位約15.9%、70なら約2.3%です。実際のテストは形がゆがむことがあるので、模試が出している順位があればそちらを見てください。

目標の偏差値になる点数は、式を逆にした「平均点+標準偏差×(目標の偏差値−50)÷10」です。

計算の例

72点・平均60点・標準偏差12点の偏差値は?

60.0です。上位約15.9%で、100人いたら上から16番目くらいです。

同じテストで偏差値65にするには何点?

60+12×15÷10=78点です。

5人が50・60・70・80・90点のとき、90点の偏差値は?

平均70点・標準偏差は約14.14点なので、偏差値は64.1です。

根拠と出典

偏差値の式と標準偏差・正規分布の計算は、統計のふつうの算数です。外の資料の数字は使っていません。正規分布の割合は誤差関数の近似式(誤差は0.00002%以下)で出しています。

よくある質問

偏差値が100を超えたり、マイナスになったりしますか?

式の上ではあります。ほかの人と点数が大きく離れていると、0より小さくも100より大きくもなります。ふつうのテストでは、ほとんどの人が25から75のあいだに入ります。

同じ点数なのに、テストによって偏差値が違うのはなぜ?

平均点と標準偏差がテストごとに違うからです。みんなの点数が近いテスト(標準偏差が小さい)ほど、少しの点差で偏差値が大きく動きます。

模試の偏差値と、この道具の答えが少し違います。

模試は、受けた人全員の正確な平均点と標準偏差で計算しています。成績表の数が丸めてあると、小数点以下で差が出ることがあります。

学校のテストの平均点しかわからないときは?

標準偏差がないと偏差値は出せません。何人かの点数がわかれば、「全員の点数」の欄に入れて目安を出せます。人数が少ないほど、目安のずれは大きくなります。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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