月・火星で体重 計算(ほかの星で体重計に乗ったら何kg?)
地球での体重を入れると、月や火星、木星などで体重計に乗ったら目盛りが何kgになるかを出します。月なら地球の約6分の1です。
計算の途中を見る
- 月の重力は地球の0.166倍(NASAの表)
- 30 × 0.166 = 4.98 → 4.98kg
- 体(質量)が変わるのではなく、星が引っぱる力が変わるので、地球の体重計に乗ったときの目盛りに直しています
使い方
- 地球での体重(重さ)をkgで入れます。自分の体重でも、ランドセルやペットの重さでもかまいません。
- 「大きく出す星」で、いちばん知りたい星を選びます。初めは月です。
- 下の一覧に、水星から冥王星まで、それぞれの星で体重計に乗ったときの目盛りが並びます。地球より重くなる星と軽くなる星を見くらべてみてください。
計算のしかた
星の表面で物を引っぱる力(重力)の強さは、星の重さと大きさで決まります。NASA(アメリカ航空宇宙局)の惑星データの表には、地球を1としたときの比があり、月は0.166、火星は0.377、木星は2.36です。この比を地球での体重にかけています。
体そのもの(質量)は、どの星に行っても変わりません。変わるのは星が体を引っぱる力なので、地球用の体重計をその星に持っていって乗ったら目盛りが何kgを指すか、というたとえで出しています。
表の値は、星の赤道で、自転で外向きにはたらく力もふくめた重力です。木星・土星・天王星・海王星はガスでできた星で立てる地面が無いので、気圧が1バール(地球の海面の気圧とほぼ同じ)になる高さでの値です。
答えは、10kgより軽いときは小数2けた、それより重いときは小数1けたで四捨五入しています。
計算の例
30kgの小学生が月に行ったら?
月の重力は地球の0.166倍なので、体重計の目盛りは約4.98kg。5kgほどになります。木星なら70.8kgと、2倍以上に増えます。
50kgの人が火星に行くと?
約18.9kgです。水星もほぼ同じ0.378倍で、約18.9kgになります。
自由研究で、家族みんなの体重を月と火星でくらべたい
家族の体重を1人ずつ入れて、月と火星の行を表に写すと、どの星でも順番は変わらず、数だけが同じ割合で小さくなることがわかります。
根拠と出典
よくある質問
月では本当にジャンプが6倍高くなりますか?
重力が約6分の1なので、同じ力でけり出せば、計算の上ではおよそ6倍の高さまで上がります。宇宙服の重さや動きにくさは、この計算には入っていません。
冥王星は惑星ではないのに入っているのはなぜ?
冥王星は今は準惑星という仲間に分けられていますが、NASAの表に重力の値があるので、くらべるために入れています。
体重が減ったことになりますか?
なりません。体の重さ(質量)は同じで、引っぱる力が弱いだけです。地球に帰れば、体重計の目盛りは元に戻ります。
100トンまでなのはなぜ?
人やペットのほか、車やトラックの重さでも試せるよう、100トンで区切っています。
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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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