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敷鉄板 枚数 計算(敷く範囲の長さ・幅から何枚いるか、向きの比べと合計の重さ)

敷鉄板を敷く範囲の長さと幅、鉄板の寸法を入れると、何枚並べればよいかと、全部の重さを出します。鉄板の向きを変えたときの枚数も比べられます。

22×1,524×6,096mmの敷鉄板が
20枚
進む方向の枚数5枚
幅の方向の枚数4枚
1枚の重さ1,604.4kg
合計の重さ32.09t
敷く範囲の面積180㎡
鉄板で覆う面積(はみ出しこみ)185.81㎡
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. 進む方向 = 30m ÷ 6.096m = 4.92 → 切り上げて 5枚
  2. 幅の方向 = 6m ÷ 1.524m = 3.94 → 切り上げて 4枚
  3. 枚数 = 5 × 4 = 20枚
  4. 1枚の重さ = 6.096 × 1.524 × 0.022m × 7,850kg/m³ = 1,604.4kg
  5. 合計 = 1,604.4 × 20 = 32,089kg

⚠ 敷鉄板の配置と枚数は、図面と現場の決まり(車の通り方・地盤の状態)で必ず確かめてください。つり上げは1枚の重さに余裕のある道具で行います。

使い方

  1. 鉄板を敷く範囲の、車が進む方向の長さと幅を m で入れます。
  2. 鉄板1枚の長さ・幅・厚さを mm で入れます。初めは 22×1,524×6,096mm にしてあります。
  3. 鉄板の長い辺を進む方向にそろえるか、幅の方向に渡すかを選ぶと、枚数と合計の重さが出ます。向きを切り替えて、少ないほうを選べます。

計算のしかた

鉄板は重ねずに突き合わせて並べるものとして、進む方向に何枚・幅の方向に何列いるかを、範囲の長さ÷板の寸法の切り上げで出し、掛け合わせています。範囲の端で板がはみ出す分も1枚として数えます。

国土交通省四国地方整備局の土木工事数量算出要領(令和8年度)は、軟弱な地盤などで工事用の車が通りにくいときの敷鉄板設置撤去工について、敷鉄板の面積と枚数を、施工箇所と規格(厚さ×幅×長さ)ごとに出すとしています。この道具も面積と枚数の両方を出します。

初めの寸法は、国土交通省九州地方整備局の令和6年度の工事の積算書に「敷鉄板設置・撤去 22×1,524×6,096」として載っている規格です。1,524mmと6,096mmは、ちょうど5フィートと20フィートにあたります(1フィート=304.8mm)。

1枚の重さは、長さ×幅×厚さ×鋼材の単位体積質量7,850kg/m³(同じ要領の表-4)です。22×1,524×6,096mmなら約1,604.4kgになります。

計算の例

長さ30m・幅6mに 22×1,524×6,096mm の鉄板を敷くと?

進む方向に5枚×幅の方向に4列で20枚です。1枚約1,604.4kgで、合計約32.09tです。

長さ12m・幅4mでは、向きで何枚変わる?

長い辺を進む方向にすると2枚×3列で6枚、幅の方向に渡すと8枚×1列で8枚です。

9m×3mに、1,500×3,000mm・厚さ19mmの板を使うなら?

3枚×2列で6枚、1枚約671.2kgで、合計約4.03tです。

根拠と出典

よくある質問

鉄板どうしを重ねて敷くときは?

この道具は突き合わせて並べる前提です。重ねるときは、重ねる幅を引いた寸法を鉄板の長さ・幅に入れると、その分だけ枚数が増えた答えになります。

「鉄板 重さ 計算」の道具と重さが少し違うのは?

あちらは JIS の決まりどおり、1㎡あたりの重さと面積をそれぞれ4けたに丸めて掛けています。この道具は寸法×7,850kg/m³をそのまま掛けるので、末尾が少し違うことがあります。22×1,524×6,096mmなら、どちらも約1,604kgです。

トラック何台で運べる?

車ごとに積める重さが違うので出していません。車検証の最大積載量を1枚の重さで割り、積める枚数の見当をつけてください。

カーブやすりつけの部分は?

この道具は長方形の範囲だけを数えます。曲がる所は、いくつかの長方形に分けて別々に計算し、足してください。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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