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単管パイプ 重さ 計算(外径・厚さ・長さから1本の重さと本数・合計kg)

単管パイプ(丸い鋼管)の外径と厚さ、1本の長さを入れると、1mあたり・1本あたりの重さと、本数分の合計を出します。要る長さの合計から、何本買えばよいかも数えられます。

外径48.6・厚さ2.4mmのパイプ10本で
109.2kg
1mあたりの重さ2.73kg/m
1本の重さ10.92kg(4m)
本数10本
トンに直すと0.109t
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. 1mあたり = 0.02466 × (48.6 − 2.4) × 2.4 = 2.7343 → 3けたに丸めて 2.73kg/m
  2. 1本 = 2.73 × 4m = 10.92kg
  3. 合計 = 10.92 × 10本 = 109.2kg

⚠ 運搬やつり上げ、組み立ての前に、商品の表示とメーカーの資料、図面と現場の決まりで必ず確かめてください。

この計算のあとに要る物

通販の検索結果を開きます(紹介料は受け取っていません)。どれを選ぶかは、大きさ・量・使う場所を確かめて決めてください。 広告・紹介について

使い方

  1. パイプの外径と厚さを mm で入れます。初めは外径48.6mm・厚さ2.4mmにしてあります。手元の商品の表示と同じ値にしてください。
  2. 1本の長さを m で入れ、本数を入れます。柵や棚に使う長さの合計しか分からないときは「要る長さの合計から」を選び、その長さを入れます。
  3. 合計の重さが kg で出ます。下の行に1mあたり・1本あたりの重さ、本数、トンに直した値が並びます。

計算のしかた

丸い鋼管の1mあたりの重さは、W=0.02466×(外径−厚さ)×厚さ(kg/m、寸法はmm)で出せます。日本製鉄の建設用資材ハンドブックの一般構造用炭素鋼鋼管(JIS G 3444)の表に、この式が備考として書かれています。

0.02466 は、円周率×鋼の密度7.85g/cm³÷1000 にあたる数です。(外径−厚さ)は肉の真ん中を通る円の直径なので、肉の帯を広げた細長い板の重さを数えていることになります。

同じ資料の表は、外径48.6mmで厚さ2.3mmが2.63kg/m、2.5mmが2.84kg/m、外径60.5mm・厚さ3.2mmが4.52kg/m のように、3けたに丸めて載っています。この道具も1mあたりを3けたに丸め、それに長さと本数を掛けています。

要る長さから数えるときは、要る長さ÷1本の長さを切り上げた本数にし、余る長さも出します。切った端材をつなぎ合わせる使い方は考えていません。

計算の例

外径48.6mm・厚さ2.4mm・長さ4mのパイプ10本の重さは?

1mあたり2.73kg、1本10.92kgで、10本で109.2kgです。

厚さ1.8mm・長さ6mを5本なら?

1mあたり2.08kg、1本12.48kgで、5本で62.4kgです。

合計37m分を4mのパイプでそろえると?

37÷4=9.25で10本、3m余ります。厚さ2.4mmなら109.2kgです。

根拠と出典

よくある質問

同じ48.6mmでも重さが違う商品があるのはなぜ?

厚さが違うからです。この式では、厚さ2.4mmで2.73kg/m、1.8mmで2.08kg/mになり、1本4mなら2kg以上の差が出ます。持ち運びや積み込みの重さを考えるときは、商品の厚さの表示で計算してください。

メッキや塗装の分は入っている?

入っていません。式は鋼の部分だけの重さです。表面の処理や、パイプどうしをつなぐクランプ・ジョイントの金具の重さは別に足してください。

トラックに何本積めるかは?

車ごとに積める重さが違うので、この道具では出していません。車検証の最大積載量を、この道具の1本の重さで割って見当をつけ、荷台の長さに収まるかも確かめてください。

角パイプや平らな鉄板の重さは?

この道具は丸い鋼管だけです。鉄板・平鋼・丸鋼は「鉄板 重さ 計算」の道具で出せます。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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