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紙のサイズ 早見(A4・B5などA判・B判の寸法とコピーの拡大縮小の倍率)

A0〜A6・B0〜B6 の紙の寸法(mm)と、ある紙から別の紙へコピーするときの拡大・縮小の倍率がわかります。紙からはみ出さない整数の倍率と、ちょうどの倍率の両方を出します。

A4 → A3(拡大)の倍率は
141%
元の紙A4(210×297mm)
直したい紙A3(297×420mm)
ちょうどの倍率141.4%
短い辺どうしの比141.4%
長い辺どうしの比141.4%
面積の比2倍
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. 短い辺:297 ÷ 210 = 1.4143(141.4%)
  2. 長い辺:420 ÷ 297 = 1.4141(141.4%)
  3. 紙からはみ出さないように小さいほうの 141.4% を使い、整数に切り捨てて 141%
  4. 面積:(297×420) ÷ (210×297) = 2倍

使い方

  1. コピーしたい原稿の紙の大きさを「元の紙」で、印刷したい用紙を「直したい紙」で選びます。選ぶところに、それぞれの寸法(mm)も書いてあります。
  2. 大きく出る数が、紙からはみ出さないように整数に切り捨てた倍率です。コピー機に倍率を打ち込むときはこの数を使います。
  3. 下には、元と先の紙の寸法、ちょうどの倍率、短い辺・長い辺それぞれの比、面積が何倍になるかが並びます。

計算のしかた

A判の寸法は、A0が841×1189mm、A1が594×841mm、A2が420×594mm、A3が297×420mm、A4が210×297mm、A5が148×210mm、A6が105×148mmです。B判は、B0が1030×1456mm、B1が728×1030mm、B2が515×728mm、B3が364×515mm、B4が257×364mm、B5が182×257mm、B6が128×182mmです(富士フイルムビジネスイノベーションの資料による)。

どちらも、長い辺を半分に折ると1つ小さい番号の紙になります。短い辺と長い辺の比がおよそ1対√2(約1.414)なので、半分に折っても形が変わりません。A0の面積は約1㎡、B0は約1.5㎡です。

倍率は、短い辺どうし・長い辺どうしの比をそれぞれ出し、小さいほうを使います。大きいほうを使うと、もう一方の辺が紙からはみ出すためです。それを整数に切り捨てたものを、はみ出さない倍率として大きく出しています。

計算の例

A4の原稿をA3に拡大するには何%?

141%です。ちょうどの倍率は141.4%で、面積は2倍になります。

B4の書類をA4に縮小するには?

81%です。長い辺の比(297÷364)が81.6%で、こちらが小さいほうです。

B5のノートをA4にコピーすると?

115%の拡大です。短い辺の比(210÷182)が115.4%になります。

根拠と出典

よくある質問

A4の2ページを、1枚のA4に並べて印刷するときの倍率は?

A4を半分にした大きさがA5なので、A4→A5の倍率になり70%です。この道具で元の紙をA4、直したい紙をA5にすると確かめられます。

A判とB判は、どこの国でも同じですか?

A判は国際規格のISO 216で決められていて、世界の多くの国で同じ大きさです。B判は日本・台湾・中国で使われている寸法で、江戸時代の公用紙の美濃紙が元になっていると、富士フイルムビジネスイノベーションの資料にあります。海外のB判(ISO B判)とは大きさが違うので、海外のプリンターの設定では「JIS B」を選んでください。

倍率を切り捨てるのはなぜですか?

ちょうどの倍率(たとえば141.4%)を四捨五入して上げると、端がわずかに紙からはみ出すことがあります。切り捨てればはみ出しません。余白が少し増えるだけです。

A7やB7より小さい紙は出ませんか?

この道具は、確かめられた資料に寸法が載っているA0〜A6とB0〜B6だけを扱っています。それより小さい紙は、1つ大きい紙の長い辺を半分にした大きさが目安です。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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