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温度 換算(華氏と摂氏・ケルビンを直す、オーブンの℉も)

華氏(℉)・摂氏(℃)・ケルビン(K)のどれかで温度を入れると、ほかの2つに直します。「何度上がった」のような温度の差も、正しい直し方で計算できます。

350℉は
176.67℃
華氏(℉・カ氏度)350℉
ケルビン(K)449.82K
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. ケルビン = (350 + 459.67) ÷ 1.8 = 449.8167K
  2. 摂氏 = 449.8167 − 273.15 = 176.67℃
  3. まとめると:℃ = (℉ − 32) ÷ 1.8、℉ = ℃ × 1.8 + 32、K = ℃ + 273.15

この計算のあとに要る物

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使い方

  1. 温度の数と、その単位を選びます。アメリカのレシピや天気予報の「°F」は華氏、日本ふだんの「℃」は摂氏です。
  2. 直したい単位を選ぶと大きく出ます。ほかの単位は下に並び、計算の途中では式を1行ずつ見られます。
  3. 「華氏で10度上がった」のような幅を直すときは、「入れた数は」で「温度の差」を選びます。温度そのものと差では、直し方が違うためです。

計算のしかた

計量単位令では、温度をケルビン(K)を元にして決めています。摂氏はケルビンの値から273.15を引いたもの、華氏はケルビンの値を1.8倍して459.67を引いたものです。この道具は、入れた温度をいったんケルビンにしてから、直したい単位にしています。

まとめると、摂氏=(華氏−32)÷1.8、華氏=摂氏×1.8+32 です。水がこおる0℃は32℉、ふっとうする100℃は212℉にあたります。

温度の差を直すときは、0の位置のずれ(32や273.15)は関係なく、目盛りの大きさだけを直します。1℃の差は1Kの差と同じで、1.8℉の差にあたります。

答えは小数第2位まで出します。絶対零度(0K、−273.15℃、−459.67℉)より低い温度は存在しないので、計算をことわります。

計算の例

海外のレシピの「オーブン350°F」は何℃?

(350−32)÷1.8で約176.67℃です。

アメリカの天気予報で「最高気温86°F」は何℃?

(86−32)÷1.8でちょうど30℃です。

「気温が18°F下がった」は何℃ぶん?

温度の差なので18÷1.8で、10℃ぶん下がったことになります。

理科で出てくる300Kは何℃?

300−273.15で26.85℃です。

根拠と出典

よくある質問

華氏と摂氏が同じ数になる温度はありますか?

あります。−40度で、−40℉=−40℃です。この道具に−40と入れると確かめられます。

「2倍して30を足す」という覚え方で合っていますか?

℃から℉へのおおまかな見当にはなりますが、正しくは1.8倍して32を足します。30℃なら、正しい答えの86℉に対して覚え方では90℉と出て、4℉ずれます。オーブンの設定など正確に合わせたいときは、この道具の答えを使ってください。

温度の差を、ふつうの温度として直してしまうとどうなりますか?

大きく外れます。たとえば10℉の差は約5.56℃の差ですが、温度として直すと−12.22℃になってしまいます。上がった・下がった幅なら「温度の差」を選んでください。

日本で華氏を使ってもいいのですか?

カ氏度は計量単位令の別表第七で、ヤード・ポンド法の単位として決められています。計量法では、取引や証明に使えるのは輸入品や航空など決められた場面だけで、ふだんの表示は摂氏です。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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