燃費 計算(走った距離と給油量からkm/L、行く距離からガソリン代と1人あたり)
走った距離と給油した量から、自分の車の実際の燃費(km/L)を出します。燃費とガソリンの値段がわかれば、行き先までのガソリン代や、乗り合わせて割ったときの1人あたりも出せます。ガソリンの値段は自分で入れる形です。
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- 燃費:420km ÷ 30L = 14km/L
- 100kmあたり:30L ÷ 420km × 100 = 7.1429L
- 1kmあたり:170円 ÷ 14km/L = 12.1429円
⚠ 実際の燃費は、渋滞・坂道・エアコン・荷物の重さ・運転のしかたで変わります。ガソリン代は目安です。
使い方
- 燃費を出すときは、満タンにしたあと次に満タンにするまでに走った距離(トリップメーター)と、2回目の給油で入った量を入れます。
- ガソリン代を出すときは「走る距離からガソリン代を出す」を選び、距離・車の燃費・1Lの値段を入れます。地図アプリで出した片道の距離なら、往復を選ぶと2倍にします。
- 友だちや家族と乗り合わせるときは、割る人数を入れると1人あたりが出ます。
計算のしかた
燃費は「走った距離 ÷ 使ったガソリンの量」です。420km走って30L入ったなら、420 ÷ 30 = 14km/Lです。満タンから満タンまでの量で計算するやり方を満タン法といいます。
ガソリン代は、まず「距離 ÷ 燃費」で使う量を出し、それに1Lの値段を掛けます。1円未満は四捨五入しています。
国土交通省と経済産業省は、乗用車のカタログ等に、WLTCモードという試験による燃費と、市街地・郊外・高速道路ごとの燃費を表示するよう義務付けています。国土交通省の発表では、カタログの燃費より実際の燃費が最大4割下回るとの指摘があり、その差は走る環境や運転のしかたの違いなどで生じるとしています。ガソリン代の見積もりには、満タン法で出した自分の車の燃費を使うほうが近くなります。
「100km走るのに使う量」は燃費の逆の見方で、使う量 ÷ 距離 × 100 です。少ないほど燃費がよい車です。
計算の例
前回満タンにしてから420km走り、今回30L入った。燃費は?
14km/Lです。100km走るのに約7.14L使っています。
片道85kmのキャンプ場へ往復。燃費17km/L、1L 165円で3人で割ると?
ガソリン代は1,650円で、1人550円です。使うガソリンは10Lです。
燃費13km/Lの車で100km走ると、1L 168円ならいくら?
約1,292円です。1kmあたり約12.92円です。
根拠と出典
燃費とガソリン代は割り算と掛け算による計算です。カタログの燃費表示のしくみは下の出典で確かめています。
よくある質問
車のメーターに出る平均燃費と、満タン法の燃費が違います。
メーターの燃費は車の中の計算による表示で、満タン法と少しずれることがあります。満タン法も、スタンドの機械が止まる位置で入る量が変わるので、何回か続けて記録して平均をとると確かになります。
燃費の欄にはカタログの数字を入れてもいいですか?
入れられますが、実際より安いガソリン代が出やすくなります。自分の車の燃費がわからないときは、カタログの値より少し小さめの数で計算しておくと安心です。
高速道路の料金も入りますか?
入りません。この道具はガソリン代だけです。高速代や駐車場代は別に足して、割り勘の道具で人数割りしてください。
ハイオクや軽油の車でも使えますか?
使えます。1Lの値段の欄に、ハイオクや軽油の値段を入れてください。
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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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