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グラム単価 計算(2つの商品を100gあたり・1Lあたりの値段で比べてどちらが得か)

2つの商品の値段・内容量・入り数を入れると、100gあたり(100mL・1kg・1L・1m・1枚あたりも選べます)の値段を出して、どちらがいくら安いかを比べます。高いほうがいくらまで下がれば同じになるかもわかります。

Aのほうが100gあたり
14.05円安い
Aの単価71.67円(100gあたり)
Bの単価85.71円(100gあたり)
Aの量の合計300g
Bの量の合計210g
AはBより何%安いか16.39%
BがAと同じ単価になる値段150.5円
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. A:215円 ÷ 300g × 100 = 71.67円(100gあたり)
  2. B:180円 ÷ 210g × 100 = 85.71円(100gあたり)
  3. 差:85.7143 − 71.6667 = 14.0476円
Bがセールで150.5円より安くなったら、Bのほうが得になります。

使い方

  1. 比べたい量の単位を選びます。食品ならg、飲み物や洗剤ならmL、お米ならkg、トイレットペーパーやラップならm、マスクやおむつなら枚・個です。
  2. AとBに、値段と1つあたりの内容量を入れます。6個パックのように何個か入っているときは入り数も入れます。
  3. 答えは「どちらが何円安いか」で出ます。下の欄の「同じ単価になる値段」は、高いほうがセールになったときの目安に使えます。

計算のしかた

単価は「値段 ÷ 量の合計 × 比べる量」です。量の合計は1つあたりの内容量に入り数を掛けたものです。300gで215円のケチャップなら、215 ÷ 300 × 100 = 約71.67円が100gあたりの値段です。

東京都では、店舗の面積が300平方メートル以上のお店などに、決められた68品目について、値段とあわせて「100グラム当たり◯円」のような単位価格を表示するよう定めています。値札にこの表示があれば、それで比べるのがいちばん早くて確かです。

「何%安いか」は、2つの単価の差を高いほうの単価で割った割合です。

「同じ単価になる値段」は、安いほうの単価を高いほうの量に当てはめた値段です。高いほうがこの値段より安く売られていれば、そちらが得になります。

計算の例

ケチャップ300g 215円と、210g 180円。どちらが得?

300gのほうが100gあたり約14.05円安いです(約71.67円と約85.71円)。210gのほうが150.5円以下なら同じ単価になります。

洗剤の詰め替え 500mL 398円と、2L 1,280円は?

2Lのほうが100mLあたり15.6円安いです(64円と79.6円)。

お米5kg 1,980円と10kg 4,280円は?

5kgのほうが1kgあたり32円安いです。大きい袋がいつも得とはかぎりません。

根拠と出典

割り算と掛け算による計算です。単位価格表示のしくみは下の出典で確かめています。

よくある質問

トイレットペーパーは何で比べればいいですか?

1ロールの長さ(m)にロール数を掛けた長さで比べるのがおすすめです。量の単位でmを選び、内容量に1ロールの長さ、入り数にロール数を入れます。「2倍巻き」などは長さが違うので、ロールの数だけで比べるとずれます。

税込と税抜、どちらの値段を入れればいいですか?

AとBで同じほうにそろえてください。片方が税込、片方が税抜だと正しく比べられません。

大容量のほうが単価は安いのに、得にならないことはありますか?

使い切る前に傷んだり、においが抜けたりして捨てる分が出ると、実際に使った量あたりの値段は上がります。使い切れる量かどうかもあわせて考えてください。

グラムとミリリットルの商品どうしを比べられますか?

単位が違うものは、そのままでは比べられません。商品の表示で同じ単位にそろえてから入れてください。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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