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割り勘 計算(100円単位の端数調整・人によって比率を変える割り勘)

支払いの合計と人数を入れると、1人いくら集めればよいか、集まる合計、幹事が足す(受け取る)差額がわかります。上司は多め・学生は少なめのように、一部の人の比率を変えることもできます。

1人
3,900円
集まる合計23,400円
幹事の差額400円 余る(幹事が受け取る)
幹事の負担(差額を幹事で調整)3,500円
ちょうど割った額3,833.33円
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. 23,000円 ÷ 6人 = 3,833.33円 → 100円単位に切り上げて 3,900円
  2. 集まる合計:3,900円 × 6人 = 23,400円
  3. 差額:23,400円 − 23,000円 = 400円

使い方

  1. お店の会計の合計と、幹事も含めた人数を入れます。
  2. 集める単位(100円・500円・1,000円など)と、端数を切り上げるか切り捨てるかを選びます。
  3. 一部の人だけ金額を変えたいときは、その人数と倍率(1.5倍・0.5倍など)を入れます。みんな同じなら空欄のままで大丈夫です。

計算のしかた

まず合計を人数で割って「ちょうど割った額」を出し、それを選んだ単位にそろえたものを1人から集める額にしています。集まる合計は、その額に人数を掛けたものです。

切り上げにすると集まる合計が会計より多くなり、余りが出ます。切り捨てにすると少なくなり、足りない分を誰かが出すことになります。この道具では、その差額を幹事が受け取る・足すものとして出しています。

比率を変えるときは、ふつうの人を1、変える人をその倍率として重みを足し合わせ、合計をその重みで割ります。6人のうち2人が1.5倍なら、重みは4+3=7で、ふつうの人は合計の7分の1、1.5倍の人はその1.5倍です。

「幹事の負担」は、幹事もふつうの人の1人として、差額を幹事のところで調整したときに幹事が実際に出す額です。

計算の例

23,000円を6人で、100円単位に切り上げて集めると?

1人3,900円で23,400円集まり、400円余ります。余りを幹事が受け取ると、幹事の負担は3,500円です。

同じ23,000円・6人で、2人の上司に1.5倍払ってもらうと?

ふつうの人は3,300円、上司は5,000円です。集まるのは23,200円で、200円余ります。

20,000円を5人で、学生2人は半分にすると?

社会人3人が5,000円ずつ、学生2人が2,500円ずつで、ちょうど20,000円になります。

根拠と出典

割り算と、決めた単位への切り上げ・切り捨てによる計算です。外の資料の数字は使っていません。

よくある質問

幹事も人数に入れますか?

入れます。幹事も1人分を払う前提で計算し、端数の差額だけを幹事のところで調整しています。

上司は「1万円」のように金額を決めて、残りを割りたいときは?

合計からその金額を先に引き、人数からその人を1人減らして入れてください。たとえば23,000円・6人で上司が1万円なら、13,000円を5人で割ります。

途中から来た人や、お酒を飲まない人を少なめにするには?

その人数を「金額を変える人」に入れ、倍率を0.5や0.7のように1より小さくします。何倍にするかは決まりがないので、みんなで決めてください。

余ったお金はどうするのがよいですか?

決まりはありません。次の会に回す、幹事の手間賃にする、返すなど、先に伝えておくともめにくくなります。

1円単位まできっちり割りたいときは?

集める単位で「1円単位」を選んでください。それでも割り切れないときは、1円か2円の差が出ます。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-10-28
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