土用の丑の日・雑節 早見(節分・お彼岸・八十八夜・入梅・半夏生・二百十日)
日付を入れると、次の雑節(土用の丑の日・節分・彼岸の入りなど)がいつで、あと何日かがわかります。その年の4回の土用と丑の日、春と秋の彼岸、八十八夜・入梅・半夏生・二百十日も一覧にします(2019年〜2027年)。
⚠ 日付は、国立天文台が発表した2019年〜2027年の暦要項の値です。
使い方
- 日付を選びます。最初は今日で、その日から先でいちばん近い雑節が大きく出ます。
- 下には、その年の土用(冬・春・夏・秋)の期間と丑の日、節分、春と秋の彼岸、八十八夜・入梅・半夏生・二百十日が、暦の順に並びます。
- 土用や彼岸の最中なら「いまの期間」にそう出ます。来年の夏の丑の日を前もって知りたいときは、来年の日付を入れてください。
計算のしかた
雑節は、二十四節気を補う季節の目印です。日付は、国立天文台が発表する暦要項の「二十四節気および雑節」の表から写しています。持っているのは2019年から2027年までの9年分です。
土用は立春・立夏・立秋・立冬の直前のおよそ18日間で、年に4回めぐってきます。暦要項に載っているのは土用の入りの日なので、入りから、次の立春・立夏・立秋・立冬の前の日までを土用として数えています。
丑の日は、日にちに割り当てた干支(十干と十二支の組み合わせ)で決まります。十二支は12日で一回りするため、18日ほどの土用の中に丑の日は1回か2回あり、2回目を二の丑と呼びます。干支は、ユリウス日に49を足して60で割った余りで数えていて、国立天文台の「干支から探す日本の暦日」に出てくる日付と合うことを確かめてあります。
彼岸は、春分の日・秋分の日を中日として、前と後ろに3日ずつ足した7日間です。節分は立春の前の日、八十八夜は立春を1日目として88日目、二百十日は210日目です。入梅は太陽黄経が80度、半夏生は100度になる日です。
計算の例
2026年の夏の土用の丑の日は?
7月26日(日)の1回だけです。夏の土用は7月20日から8月6日までで、この間に丑が回ってくるのは1度です。
2027年の夏の土用の丑の日は?
7月21日(水)と8月2日(月)の2回です。2回目の8月2日が二の丑にあたります。
2025年の節分が2月2日だったのはなぜ?
その年の立春が2月3日だったからです。節分は立春の前の日なので、立春がずれると一緒にずれます。2026年と2027年は立春が2月4日なので、節分は2月3日です。
根拠と出典
- 国立天文台 暦計算室「暦要項」(二十四節気および雑節)
- 国立天文台 暦計算室「こよみ用語解説 二十四節気」(雑節)
- 国立天文台 暦計算室「こよみ用語解説 六十干支」
- 国立天文台 暦計算室「干支から探す日本の暦日」
- 国立天文台 暦Wiki「ユリウス日」
- 農林水産省 広報誌 aff 2016年7月号「特集2 鰻」(土用の丑の日)
- 気象庁「梅雨入りと梅雨明け(確定値)」
よくある質問
暦の「入梅」と、天気予報の梅雨入りは同じですか?
別のものです。入梅は太陽の位置で決まる暦の上の日で、2019年〜2027年は毎年6月10日か11日です。気象庁の梅雨入りは実際の天気の移り変わりで決まり、季節が過ぎたあとに確定値が出ます。
土用の丑の日は、夏のほかにもありますか?
あります。土用は冬・春・夏・秋の4回あるので、丑の日も年に4回以上めぐってきます。農林水産省の広報誌でも、土用は立春・立夏・立秋・立冬の直前約18日間と説明されています。
八十八夜や二百十日は、どんな目安の日ですか?
国立天文台の用語解説では、八十八夜は「晩霜への注意」、二百十日は「嵐の多い季節」の目安とされています。
お彼岸の中日はいつですか?
春は春分の日、秋は秋分の日です。どちらも祝日で、その前後3日ずつを合わせた7日間がお彼岸になります。
2028年の土用の丑の日はわかりますか?
国立天文台が2028年の暦要項を発表する2027年2月ごろまでは出せません。発表されたら一覧に足します。
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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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