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カーテン サイズ 計算(レールの長さと窓の種類から、1枚の幅と丈・レースの丈)

レールの長さと、固定ランナーの下から床(腰高窓なら窓枠の下)までの長さを入れると、注文するカーテン1枚の幅と丈がわかります。レースの丈と、既製品のよくあるサイズで足りるかもあわせて出ます。

掃き出し窓・両開きの1枚は(幅×丈)
96×199cm
レールの長さ+ゆとり191.1cm(ゆとり5%)
1枚の幅96cm × 2枚
丈(厚手のカーテン)199cm
レースの丈197〜198cm
既製品の幅100cmで足ります(100cm×2枚)
既製の丈で近いもの200cm(1cm長い)
計算のしかた ▼
計算の途中を見る
  1. 幅の合計 = 182cm × 1.05 = 191.1cm
  2. 1枚の幅 = 191.1cm ÷ 2枚 = 95.55cm → 1cm単位で 96cm
  3. 丈 = 200cm − 1cm = 199cm
  4. レースの丈 = 199cm から1〜2cm短く = 197〜198cm
オーダーの前に、レールの長さと丈をもう一度測り直すと安心です。

⚠ 既製品の大きさやオーダーの受付単位はお店や商品で違います。注文の前に、そのお店の採寸の案内も確かめてください。

使い方

  1. レールの長さを測ります。ふつうのレールは両端のエンドキャップのリングからリングまで、飾りのあるレールは両端のエンドランナーの間をcmで入れます。
  2. 窓の種類を選び、レールの端にある固定ランナーの輪の下から、掃き出し窓なら床、腰高窓なら窓枠の下、出窓なら窓台までを測って入れます。
  3. 両開きか片開きかと、幅のゆとり(2〜5%)を選ぶと、1枚の幅×丈が出ます。

計算のしかた

カーテンレールのメーカーのトーソーは、仕上がりの幅を「レールの実寸に2〜5%のゆとりを加えた寸法」とし、両開きならその数を2で割ると1枚分になるとしています。この道具も同じように計算し、1cm単位に四捨五入しています。

丈は窓の種類で決め方が違います。トーソーの解説では、掃き出し窓は固定ランナーの下から床までの長さから1cmくらい短く、出窓は窓台までの長さから1cmくらい短く、腰高窓は窓枠の下までの長さに15〜20cm足すのがおすすめとされています。腰高窓は15cm足した丈を答えにし、20cm足した長めの丈も出しています。

レースカーテンは、厚手のカーテンより1〜2cm短く仕上げるのが一般的とされているので、厚手の丈から1〜2cm引いた範囲を出しています。

既製カーテンは、腰高窓用が幅100cm×丈135cm、掃き出し窓用が幅100cm×丈178cmと200cmのものが多いとされています。1枚の幅が100cm以下か、丈がこの3つのどれにいちばん近いかを出しているので、既製品で足りるかの目安になります。

計算の例

レール182cmの掃き出し窓に、両開きでつけるなら?

182cmに5%足した191.1cmを2枚に分けて、1枚の幅は96cmです。床までが200cmなら丈は199cm、レースは197〜198cmです。既製品なら幅100cm×丈200cmがいちばん近い大きさです。

レール170cm、窓枠の下まで110cmの腰高窓は?

ゆとり3%で1枚88cm、丈は110cmに15cm足して125cm(長めなら130cm)です。既製の135cmだと10cm長くなります。

根拠と出典

よくある質問

掃き出し窓で1cm短くするのはなぜ?

裾が床につかないように、少しすき間をあけるためです。床までの長さちょうどで作ると、床のわずかな傾きやカーテンの伸びで裾が床に届いてしまうことがあります。

ゆとりは何%を選べばよい?

トーソーの解説では2〜5%とされています。ゆとりが大きいほど、閉めたときに布に余裕ができ、小さいほどレールの長さに近い幅になります。迷うときは、初めの5%のままでかまいません。

レースと厚手のカーテンでレールが2本あるときは?

幅は、それぞれのレールの長さで別に計算します。丈は、手前の厚手のカーテンをこの道具で出し、奥のレースはそこから1〜2cm短くすると、裾からレースが見えにくくなります。

測った長さに0.5cmのような端数があるときは?

そのまま入れてかまいません。幅は1cm単位にまとめて出しますが、丈は入れた長さから計算した数をそのまま出すので、注文するお店の単位に合わせてそろえてください。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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