電気代 計算(家電の消費電力Wと使う時間から1時間・1日・1か月・1年)
家電の消費電力(W)と、1日に使う時間・月に使う日数を入れると、1時間・1日・1か月・1年の電気代がわかります。単価は自分の契約の値に入れ替えられます。
計算の途中を見る
- 1,200W ÷ 1,000 = 1.2kW
- 1時間:1.2kW × 31円 = 37.2円
- 1日:37.2円 × (10分÷60)時間 = 6.2円
- 1か月:6.2円 × 30日 = 186円
- 1年:186円 × 12か月 = 2,232円(1円未満は四捨五入)
- 電気の量:1.2kW × (10分÷60)時間 × 30日 = 6kWh
⚠ 金額は目安です。家電の運転のしかたや契約の料金のしくみで、実際の電気代は変わります。
電力料金の目安単価は、2022年7月22日改定の値(税込)で計算しています(公表元:全国家庭電気製品公正取引協議会(家電公取協))。
この計算のあとに要る物
通販の検索結果を開きます(紹介料は受け取っていません)。どれを選ぶかは、大きさ・量・使う場所を確かめて決めてください。 広告・紹介について
使い方
- 家電の本体ラベルか説明書で「消費電力」のW(ワット)を見て入れます。
- 1日に使う時間(時間と分)と、1か月に何日使うかを入れます。
- 単価は初めは目安の31円です。検針票の「1kWhあたり」の値がわかれば書きかえると、自分の家に近い金額になります。
計算のしかた
電気代は「使った電気の量(kWh)× 1kWhあたりの単価」で決まります。電気の量は、消費電力をkWに直した数(W÷1,000)に、使った時間を掛けたものです。1,200Wのドライヤーを1時間使えば1.2kWhです。
初めに入っている31円/kWhは、全国家庭電気製品公正取引協議会(家電公取協)が、家電の広告やカタログで電気代を示すときの目安として定めている単価(2022年7月22日改定・税込)です。
1か月は「1日の電気代×使う日数」、1年は「1か月×12」で出しています。1年の金額は1円未満を四捨五入しています。
エアコンやドライヤーのように、強さや運転のしかたで使う電力が変わる家電もあります。ラベルの数字で計算した金額と、実際にかかる金額はずれることがあります。
計算の例
1,200Wのドライヤーを毎日10分使うと?
1か月(30日)で186円、1年で2,232円です(31円/kWh)。
100Wのテレビを1日5時間見ると?
1日15.5円、1か月465円、1年5,580円です。
10WのLED照明を1日8時間つけると?
1か月74.4円、1年で約893円です。
根拠と出典
- 全国家庭電気製品公正取引協議会「よくある質問」Q7(電力料金の目安単価)
- 全国家庭電気製品公正取引協議会(家電公取協)(電力料金の目安単価)(2026-10-28 に確かめた値)
よくある質問
うちの単価はどこでわかりますか?
電力会社の検針票やアプリ・会員ページに「電力量料金」の単価が書いてあります。使う量によって単価が段階で変わる契約なら、いちばん多く当てはまる段の値を入れると近くなります。
請求書の金額と合わないのはなぜ?
この道具は家電1台が使う電気の分だけを出しています。実際の請求には基本料金などが加わり、単価も契約や月によって変わります。
冷蔵庫のように「年間消費電力量(kWh/年)」しか書いていない家電は?
その数に単価を掛ければ1年の電気代です。たとえば300kWh/年なら、300×31=9,300円が1年の目安です。この道具では、消費電力の欄に使うのではなく、そのまま掛け算してください。
コンセントにさしているだけの待機電力も入りますか?
入りません。待機中の消費電力(W)がわかれば、その数と24時間を入れると待機の分の電気代が出ます。
ワット数が「100V 1200W」のように書いてあるときは?
1200Wのほうを入れます。100Vは電圧で、電気代の計算には使いません。
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この道具を使う場面
作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-10-28
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