割引 計算(◯%引き・◯割引き・円引きと、重ねた割引で払う額)
定価と割引(◯%引き・◯割引き・◯円引き)を入れると、払う額・安くなる額・実際の割引率がわかります。「さらに20%引き」のような重ねた割引にも使えます。
計算の途中を見る
- 1回目:5,000円 × (1 − 30÷100) = 3,500円
- 割引の額:5,000円 − 3,500円 = 1,500円
- 実際の割引率:1,500 ÷ 5,000 × 100 = 30%
使い方
- 値札の定価を円で入れます。
- 割引の書き方(%・割・円)を選び、その数を入れます。レジでさらに引かれるなど2回目の割引があれば、下の欄にも入れます。
- 端数の扱いを選ぶと、払う額と、定価から見て何%安くなったかが出ます。
計算のしかた
◯%引きは「定価 ×(1 − ◯÷100)」、◯割引きは1割を10%として同じように計算します。◯円引きは定価からその金額を引くだけです。
割引を重ねると、2回目の割引は1回目で安くなったあとの値段にかかります。30%引きのあとにさらに20%引きなら、0.7 × 0.8 = 0.56 で定価の56%を払うことになり、安くなるのは44%です。30+20=50%にはなりません。
実際の割引率は「安くなった額 ÷ 定価 × 100」です。いくつも割引がついた商品を比べるときは、この数で比べると迷いません。
1円未満が出たときは、割引を1回かけるごとに選んだ方法(切り捨て・四捨五入・切り上げ)で円にそろえています。お店によってやり方が違うので、レシートと1円ずれるときは切りかえてみてください。
計算の例
5,000円の30%引き、さらにレジで20%引きだといくら?
2,800円です。安くなるのは2,200円で、実際の割引率は44%です。
2,980円の3割引きは?
2,086円です。3割引きは30%引きと同じです。
10,000円の1,000円引きクーポンを使ってから10%引きだと?
8,100円です。1,000円引きで9,000円、その10%引きで8,100円になります。
根拠と出典
割合(%・割)の掛け算と引き算による計算です。外の資料の数字は使っていません。
よくある質問
「3割引き」と「30%オフ」は同じですか?
同じです。1割は10%なので、3割引きは30%引き、5割引きは半額です。
半額のさらに半額は、いくらになりますか?
定価の4分の1です。割引率でいうと75%引きで、100%引き(ただ)にはなりません。
円引きと%引きは、どちらを先にかけるかで値段が変わりますか?
変わります。10,000円を1,000円引き→10%引きにすると8,100円、10%引き→1,000円引きにすると8,000円です。どちらが先かはお店の決まりによります。
税込と税抜、どちらの値段で入れればいいですか?
この道具は税の計算をしません。値札の値段をそのまま入れてください。割引も税も掛け算なので、順番が違っても1円未満の扱い以外は同じ金額になります。
「10%ポイント還元」は10%引きと同じですか?
少し違います。1,100円払って110ポイント(110円分)もらうと、合わせて1,210円分の買い物を1,100円でしたことになります。安くなった割合は110÷1,210で約9.1%です。
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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-10-28
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