勾配 換算(%・角度・寸勾配・1:n と高さの差)
勾配を%・角度・寸勾配・1:n のどれかで入れると、ほかの書き方に直します。水平の長さを入れると、高さの差と斜めの長さもわかります。
計算の途中を見る
- たて÷よこの割合 = 0.03(入れた値 3 を割合に直した値)
- 角度 = 逆正接(0.03) = 1.7184度
- 伸び率 = √(1 + 0.03²) = 1.00045
- 高さの差 = 7.5m × 0.03 = 0.225m
⚠ 設計や施工に使うときは、図面と現場の決まりで必ず確かめてください。
この計算のあとに要る物
- 勾配が読める水平器現場で傾きを測るときに。%や寸勾配の目盛りが付いたものがありますAmazonで見る楽天市場で見る
- デジタル角度計角度で測ってから、この道具でほかの書き方に直せますAmazonで見る楽天市場で見る
通販の検索結果を開きます(紹介料は受け取っていません)。どれを選ぶかは、大きさ・量・使う場所を確かめて決めてください。 広告・紹介について
使い方
- わかっている勾配の書き方(%・角度・寸勾配・1:n)を選びます。
- 勾配の値を入れます。水平の長さがわかれば、mで入れます。
- 角度と、ほかの書き方に直した値、高さの差・斜めの長さが出ます。
計算のしかた
どの書き方も「たて÷よこ」の割合を表しています。%はその割合×100、寸勾配は水平10寸に対して何寸上がるか(割合×10)、1:n はたて1に対してよこがn(n=よこ÷たて)です。
角度は、たて÷よこの割合から逆正接(アークタンジェント)で出しています。
伸び率は、水平の長さを1としたときの斜めの長さで、√(1+割合²)です。屋根の面積や、斜めの材料の長さを出すときに水平の長さに掛けて使います。
高さの差=水平の長さ×割合、斜めの長さ=水平の長さ×伸び率 です。
計算の例
勾配3%で水平7.5mのとき、高さの差は?
0.225m(22.5cm)です。角度は約1.72度です。
4寸勾配の屋根は何度?
約21.8度、40%、伸び率は約1.0770です。
法面の1:1.5は何度?
約33.69度、約66.67%です。
根拠と出典
三角関数(正接・逆正接)と三平方の定理による計算です。寸勾配は、水平1尺(10寸)に対する立ち上がりの寸で表す書き方です。
よくある質問
1:n の n は、たてとよこのどちら?
この道具では、たて1に対してよこがn(法面の1:1.5と同じ書き方)です。図面によって書き方が違うことがあるので確かめてください。
1/50(50分の1)の勾配は?
1:n で n=50 を入れてください。2%、約1.15度です。
斜めの長さに材料の重なりやロスは入りますか?
入りません。必要な材料の量は、重なりや切りしろを足して見積もってください。
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この道具を使う場面
- 庭に砂利を敷く・土間コンクリートを打つ場面のまとめ土をすき取る量、砂利の袋の数、コンクリートの量、水が流れる勾配まで。庭や駐車場の手入れの前に。
- 現場で数量を拾う場面のまとめ法面の面積、土の量、コンクリートの量、鉄筋や鉄板の重さ。電卓をたたいていた計算を、スマホでまとめて。
作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-10-28
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