ペンキ 量 計算(塗る面積と回数から何L・何缶いるか)
塗る面積と塗る回数、塗料の「1Lで何㎡塗れるか」を入れると、要る量(L)と缶の数がわかります。塗れる面積は缶のラベルの値に合わせて変えられます。
計算の途中を見る
- 1回塗りに要る量 = 27㎡ ÷ 7㎡/L = 3.857L
- 2回分 = 3.857L × 2 = 7.714L → 0.1L単位で切り上げて 7.8L
- 缶の数 = 7.714L ÷ 1.6L = 4.82 → 切り上げて 5缶
- 余る量 = 5缶 × 1.6L − 7.714L = 0.286L
⚠ 塗れる面積は、塗料の種類・塗る面の吸い込み・塗り方で変わります。買う前に、缶のラベルの塗り面積と塗り回数を確かめてください。
この計算のあとに要る物
通販の検索結果を開きます(紹介料は受け取っていません)。どれを選ぶかは、大きさ・量・使う場所を確かめて決めてください。 広告・紹介について
使い方
- 塗る面積を㎡で入れます。壁なら、周りの長さ×高さから窓やドアの広さを引いた値です。
- 塗る回数と、使う塗料の「1Lで1回に塗れる面積」を入れます。缶やメーカーの製品ページの塗り面積の表示から求めます。
- 買う缶の容量を入れると、何缶いるかと、どれだけ余るかが出ます。
計算のしかた
要る量(L)=塗る面積×塗る回数÷(1Lで1回に塗れる面積)です。缶に書かれた「◯Lで△㎡」は1回塗りの値なので、2回塗るなら2倍の量が要ります。
塗れる面積の初めの値7㎡は、カンペハピオ「室内かべ用塗料」の表示(0.7Lで4.9〜7㎡、1.6Lで11.2〜16㎡、どちらも1回塗り)の少ないほう、4.9÷0.7=7 から取りました。幅のある表示は、足りなくならないよう少ないほうで計算すると安全です。
塗れる面積は塗料ごとに違います。たとえばアサヒペン「水性多用途カラー」は1.6Lで11〜15㎡(1回塗り)なので、1Lあたり約6.9〜9.4㎡です。使う塗料が決まったら、その値に入れ替えてください。
缶の数は、要る量÷缶の容量を切り上げた数です。要る量は0.1L単位で切り上げて表示しています。
計算の例
6畳の壁(窓・ドアを引いて27㎡)を2回塗り。1Lで7㎡の塗料を1.6L缶で買うなら?
27×2÷7で約7.72L、表示は7.8Lです。1.6L缶なら5缶(8L)で、約0.29L余ります。
10㎡の板塀を1回だけ塗る。0.7L缶だと何缶?
10÷7で約1.43L。0.7L缶なら3缶(2.1L)、1.6L缶なら1缶で足ります。
「1.6Lで11〜15㎡」の塗料で、11㎡を1回塗るなら?
少ないほうで1Lあたり11÷1.6=6.875㎡。11㎡÷6.875=1.6Lで、1.6L缶がちょうど1缶です。
根拠と出典
よくある質問
「1Lで何㎡」はどこを見ればわかる?
缶のラベルや製品ページの「塗り面積」の欄です。「0.7Lで4.9〜7㎡(1回塗り)」のように書かれているので、少ないほうの面積を缶の容量で割ると、この道具に入れる値になります。
何回塗ればいい?
製品ごとに標準の塗り回数が決まっています。たとえばアサヒペン「水性多用途カラー」は「1回塗り」と表示しています。缶の表示に合わせ、乾いたあとに下の色が透けて見えるなら、もう1回重ねます。
下塗り(シーラー)の分も入っている?
入っていません。カンペハピオは、布クロスのように塗料を吸い込みやすい面には、水性シーラーを下塗りしてから塗るよう案内しています。下塗り材は、その製品の塗り面積で別に計算してください。
大きい缶と小さい缶を組み合わせて買いたい
この道具は1種類の缶で数えます。たとえば7.8L要るなら、1.6L缶4つ(6.4L)と0.7L缶2つ(1.4L)で7.8Lのように、要る量をもとに組み合わせを考えてください。
壁の面積がわからない
壁は(たて+よこ)×2×高さから窓やドアの広さを引きます。壁紙の必要量の道具に部屋の寸法を入れると、「貼る壁の面積」としてこの値も出ます。
関連の道具
- 部屋は何畳DIY・広さたて・よこの長さから畳数と坪
- 壁紙の量DIY・材料の量何m・何枚いるか、柄合わせと窓・ドアの分も
- 屋根の面積工事・勾配と角度軒の出を含む広さと勾配から屋根の㎡・坪
- 木材の板取りDIY・木材切りたい長さから何本買うか・切り方と残り
- ボードの枚数DIY・材料の量合板も。壁・床・天井の面積から何枚いるか
- 砂利・砂の量DIY・材料の量砂・砕石の量をm³・kg・袋の数で
- DIYの道具をすべて見る ›
この道具を使う場面
作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-10-28
間違いを知らせる・この道具への要望