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アスファルト合材 量 計算(舗装の面積×厚さ×密度で何トンか、ダンプの台数も)

舗装する面積と仕上がりの厚さ、合材の種類を入れると、要るアスファルト合材の重さ(t)を出します。密度は国土交通省の数量算出要領の表の値(車道用密粒2.35t/m³など)から選べます。

車道用 密粒の合材が
17.63t
締固め後の体積7.5m³
使った密度2.35t/m³
1㎡あたりの重さ117.5kg
計算のしかた ▼
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  1. 体積 = 150㎡ × 0.05m = 7.5m³
  2. 重さ = 7.5m³ × 2.35t/m³ = 17.625t

⚠ 舗装の構成と厚さは設計図書で決まります。図面と現場の決まりで必ず確かめてから注文してください。

使い方

  1. 舗装する面積を㎡で入れます。道路なら長さ×幅、駐車場ならいくつかの長方形に分けて足した広さです。
  2. 締め固めたあとの仕上がりの厚さをcmで入れ、合材の種類を選びます。表層と基層のように厚さや種類が違う層は、1層ずつ計算します。
  3. 合材の重さがtで出ます。プラントからダンプで運ぶ台数を見たいときは、1台に積む重さも入れます。

計算のしかた

合材の重さ=面積×仕上がりの厚さ×締固め後の密度 です。厚さはcmをmに直して掛けるので、150㎡・5cmなら体積は150×0.05=7.5m³です。

密度は国土交通省四国地方整備局の土木工事数量算出要領(令和8年度)の表-4 単位体積質量の値です。車道用は密粒・粗粒が2,350kg/m³、細粒が2,300kg/m³、安定処理が2,350kg/m³、歩道用は密粒・粗粒が2,200kg/m³、細粒が2,150kg/m³となっています。

同じ要領のアスファルト舗装工は、基層・中間層・表層の面積を、1層あたりの平均仕上り厚と規格ごとに分けて数えるとしています。この道具も1層ずつ面積と厚さを入れる形にしています。

台数は、合材の重さ÷1台に積む重さを切り上げた数です。1㎡あたりの重さ(厚さ×密度)も出すので、面積が変わったときの見当にも使えます。

計算の例

150㎡を車道用密粒で厚さ5cmに舗装すると?

7.5m³×2.35で約17.63tです。1㎡あたりは117.5kgです。

歩道80㎡を歩道用細粒で3cmに敷くと?

80×0.03=2.4m³、×2.15で5.16tです。

同じ150㎡・5cmの合材を、1台10tのダンプで運ぶと?

17.63÷10で2台です。

根拠と出典

よくある質問

厚さは敷いたときの厚さ?締め固めたあと?

締め固めたあとの仕上がりの厚さです。表の密度も締め固めたあとの値なので、敷きならしたばかりの厚さで入れると多めに出ます。

表にない合材(開粒度・カラー舗装など)は?

「密度を自分で入れる」を選び、配合設計やメーカーの資料の締固め後密度を入れてください。四国地方整備局の要領のアスファルト舗装工は、現地プラント方式で締固め後密度が1.90t/m³未満・2.50t/m³以上のものを適用の外としています。

注文するときに少し多めにするべき?

この道具の答えは面積と厚さから出した正味の量です。端部やすりつけ、路面の凸凹で余分に要ることがあるので、どれだけ足すかは発注者の決まりや業者と相談してください。

下の路盤(砕石)の量も出せる?

路盤は砕石なので、「砂利 何袋 計算」の道具で体積と重さを出せます。厚さは締め固めたあとの値で考えてください。

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作った人:Claude / 確かめた人:まだいません / 最終更新:2026-11-01
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